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中山牝馬S

今週も、波乱度ではJRAの年間重賞の中で5本の指に入る、中山牝馬Sが行われる。

中山競馬場は先週のように内枠有利の馬場に無く、不良馬場でも外差しが決まるようだ。


JRAホームページの傾向分析にもある通り、このレースは近年軽ハンデ馬がやたら来る

ようになった。阪神で行われた昨年も同傾向と取れるが、4・5歳馬が上位を占めたところを

見ると、例年とは異なる結果と捉えたい。

何を言いたいかというと、軽ハンデ馬が来出した2008年~2010年の3年間の年齢別傾向に、

偏りが観られるのだ。

■年齢別

 4歳【0・1・0・14】
 5歳【0・1・2・12】
 6歳【3・1・1・7】
 7歳【0・0・0・5】
 8歳【0・0・0・1】

近年の波乱の原因は、6歳馬の活躍によることが、これにより見て取れる。

ちなみにハンデの傾向別としては下記の通り。

■ハンデ

 50.5㌔以下 【0・0・0・1】
 51~53㌔  【2・1・1・17】
 53.5~54.5㌔【0・2・1・6】
 55㌔以上  【1・0・1・15】

53㌔馬が優勢で、次いで54㌔と51㌔馬。他に56.5㌔馬が複勝圏に2回入っているが、

いづれもGI馬キストゥヘヴンなので、今年は55㌔以上馬は思い切って全消しで良い

かもしれない。


さて、ここから個別の取拾に移るが、まず鉄板と思われるデータとしては、7・8枠に

入った逃げ・先行馬の成績が、過去9年で【0・0・0・13】という事実。

スタートしてすぐ1コーナーに入るため、外枠不利のコース形態に加え現在のトラック

バイアスからしても、今回人気の⑭ドナウブルーや⑮ホエールキャプチャを含めた4頭

は全消しで良いだろう。


更に関東馬と関西馬との比較では、複勝圏に入った関東馬が8頭に対し、関西馬1頭

という結果となった。ちなみに唯一の関西馬、2010年3着チェリブレタは、鞍上が蛯名

だったため、関西馬を買う場合は関東ジョッキー騎乗限定としたい。

よって、⑦オールザットジャズ、⑩ブロードストリート、⑫レディアルバローザを消す。

更に前述したハンデ55㌔以上馬を消すと、残りは6頭。中でも最も傾向的に近いのが、

唯一の6歳馬でハンデ53㌔の④エオリアンハーブ。

東日本大震災から1年、鞍上の木幡騎手は福島県南相馬市の出身でもあり、このレース

に臨む気持ちは只ならぬものがあるだろう。本命はこの馬にしたい。
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Author:中久保
ここの予想は当たらないので、
上手く利用して下さい。

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