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クレーマー主婦

最近になって、というほど最近言われ始めたことではないが、

各企業が力を入れているのは、顧客満足度の向上。

そしてそれだけに留まらず、顧客に感動を与える領域までサービスの質を向上

させるくらいでないと競争に勝てない時代。

品質や値段で切磋琢磨していたのは過去の話。

あらゆる業種において、それらに企業間の差が無くなってしまったこのご時世、

アフターサービスの差が明暗を分けると言っても過言ではない。

そんな中、企業側にとって悩みの種と言えるのが、俗に言う「クレーマー」の存在。

今回はそんなクレーマーを妻に持つ、何らかの業種でお客様対応部署に勤務

するサラリーマン男性の悲哀を語ってみたいと思う。



クレーマーは基本的に自分の言動を省みない。

ああ、自分のここが悪かったからこうだとか、人に迷惑かけちゃったなぁ、とか、

そんなことは思わない。思ったら負けだから。


「退かぬ! 媚びぬ! 省みぬ!」


サウザー的攻撃性を先天的資質として持ち合わせていることが前提条件。

そして買った商品に少しでも不具合があれば、速攻で電話。

お前、それ子供が壊したんじゃ・・・という場面でも迷いはない。

何なら百均にも電話。消耗品的な商品の耐久性など知ったことではない。


以前、某ハンバーガーショップの子供向け景品のおもちゃが動作せず

(腕か何かを動かすと喋る人形が寡黙につき)、消費者窓口へ電話。

レシートなし(捨てた)というアウェイの状況でも攻撃の手をゆるめない。

そして手にした代替品およびコーヒーとポテトの無料券数枚(株主特典券)。

故障品を送り返す用の袋と伝票も同封されていたが、故障品は電話の直後、

ガチャガチャいじっていたら直ってるし・・・。

引越しのどさくさに紛れブッチ。。。


こうした企業の対応において何か得るものがあるとすれば、何をどこまで面倒

見るのかという点。

何らかの業種でお客様対応部署に勤務する身としては、世の中の企業がどう

対応するのか、どの程度まで(の対応)が世間一般の常識なのか、非常に参考

になったりする。感心すると共に、若干の罪悪感を抱きつつ・・・。


最近では、仮面ライダーのカードゲームのカードを収納するバインダーのリフィル

を綴じる部分の締まりが甘く、リフィルがパラけてしまうことにイライラすると、

購入した大手スーパーへ電話。

年配のお店の方が、代替品とタオルをわざわざ持参。

妻が電話中で、旦那が応対。お互い詫び続ける変な展開に。


そして極め付きが家の話。


もう、こういう妻が住宅メーカーの一年点検・二年点検の際に、何も言わない

訳がないのは解りきった話。

何らかイライラする話をしているのを聞かない風な旦那。


さて、何が起きるのかな?


と能天気に構えていたら、先日、

玄関の内側の戸を全交換しに、メーカーさんがやってきました orz


幸いなことに私の会社でこういうお客様にお会いすることはこれまでないのですが、

何となくクレーム対応の本を買ったり、自主的に会社に申し出て研修を受けたり

してしまう小心者の旦那。。。


次回は「妻のクレームが旦那に直撃、の巻」をお送りします!!


ちなみに上記の話は聞いた話ですから。

そっとしておいて下さい!!
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ここの予想は当たらないので、
上手く利用して下さい。

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