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兵庫特別

10月25日に行われる菊花賞。

ダービー馬ロジユニバースが早々と回避を決めており、ここまでのトライアルの結果を

見ても、春の実績馬が圧倒的な力の差を見せている訳でもなく、混戦模様。

今年後半に開催されるGIの中でも、配当的に妙味があるのはここと決めつけています。

荒れると仮定して、穴馬はどれなのか?

探してみました。


菊花賞で必要なのは、2400m以上の距離実績。

例えば01年に勝ったマンハッタンカフェは、春のクラシック不出走馬。

トライアルレースのセントライト記念こそ4着でしたが、前々走500万下の富良野特別、

前走1000万下の阿寒湖特別と、いづれも芝2600mのレースを勝っていました。

しかし今年は、トライアル組にこのタイプが見当たりません。


ならばと、これから本番までの間のレースを調べてみたところ、見つけました。

今週末10月4日、阪神競馬場でに行われる古馬混合の芝2400m戦、兵庫特別。

1000万下の条件戦なので、ここを勝っても菊花賞に出られる保証はありませんが、

01年の2着馬マイネルデスポットも、前走条件戦で3着ながら抽選で菊の出走権を

手に入れ、波乱を起こしました。


登録馬の中から長距離向きのタイプを探っていると・・・・


いました。


スーパーオービット(牡3歳 中竹厩舎)です。

父は昨年菊花賞を制したオウケンブルースリと同じジャングルポケット。

母はオークス、秋華賞にも出走経験があるマークリマニッシュ。

母父アンバーシャダイから晩成型の長距離砲の匂いがプンプンしており、事実母も

6歳の万葉S(京都芝3000m)で、ユーセイトップラン、ステイゴールドに続く3着という

結果を残しています。


スーパーオービットは今年の4月にデビューし、未勝利を勝ったのが先月の8月22日。

今月9月20日に阪神の芝2400m戦(500万下)を勝って、ここに挑みます。

今の勢いならと、期待も膨らみます。

ただ気がかりなのは、4月から毎月使い通しなことと、前述したように本番に出られる

かという2点。どのみち本番が抽選で、賞金的なボーダーがマイネルデスポットの年と

同じように低ければ、この馬にもチャンスはあると考えます。


余談ですが、マイネルデスポットが菊花賞の前に使った鳴滝特別(京都芝2200m)

というレースもあります。

過去の結果を見てもこちらの方が出世レースの様相を呈しておりますが、今年は

10月17日に行われるため、仮にここを使ったとしても菊花賞が連闘となってしまい

さすがに厳しいだろうと思います。


実はこの連闘馬こそが穴馬だったりして(笑)
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中久保

Author:中久保
ここの予想は当たらないので、
上手く利用して下さい。

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